第100章 no.100跃动(2 / 2)

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一体どれだけ信じ続ければいいんだろう

还要相信到什么时候才好呢

もうとっくに裏切られた

或许早已经遭到背叛

気もしなくないけど

虽然我并不这样觉得

ああ天球儀なぞり

用手指描摹着天球仪

指で何度も触れた星座

曾触碰过多次的星座

それは渡り鳥が飛び立つ頃

将会在候鸟起飞之时

夜明けの赤い空へ昇る

升上拂晓的赤红天空

限りなく自由に近い

未来无限接近自由

不自由へと向かってる未来

同时又面对着束缚

選ぶことを諦めたら

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